◆革製の小型ヒンバー・ワレット!!
市販の製品の中では、非常にコンパクトで扱いやすいヒンバー・ワレットです。
1956年頃、リチャード・ヒンバー(Richard Himber)はビル・フールド(Bill-Fooled)とと言うトリックに革製のワレットを使いました。そのときのワレットの基本構造は数年に亘って変化せず、これが今日知られているヒンバー・ワレットの原型になりました。
このミニ・ヒンバー・ワレットは持ち運びに優れており、数枚のカードや小さな封筒のスイッチに適しています。ワレットには2つの同じに見える内部の構造があり、開き方によってカードのスイッチをすることができます。技術を必要とするカードのスイッチとは違い、初心者でも簡単にカードをスイッチすることが可能です。さらに、スイッチだけではなく、変化、出現、消失の現象にも使うことができます。
以下が製品の特長です。
- ポーカー・サイズのカードを収納
- 一方の内部に3つのポケット
- 3つのポケットのうちの1つは内部同士が貫通しているポケット
- 革製 (Genuine Leather)
- JOLの刻印