◆革製のヒンバー・ワレット!!
1956年頃、リチャード・ヒンバー(Richard Himber)はビル・フールド(Bill-Fooled)とと言うトリックに革製のワレットを使いました。そのときのワレットの基本構造は数年に亘って変化せず、これが今日知られているヒンバー・ワレットの原型になりました。
このヒンバー・ワレットは小さな封筒やカード、パケット等をスイッチすることができます。
また、通常の札入れとして普段使いすることも可能です。(USとUK紙幣に対応しています。日本円は千円札が入ります。一万円札はV字にカットされている場所にだけ入ります。)
ワレットには2つの同じに見える内部の構造があり、開き方によってカードのスイッチをすることができます。技術を必要とするカードのスイッチとは違い、初心者でも簡単にカードをスイッチすることが可能です。さらに、スイッチだけではなく、変化、出現、消失の現象にも使用できます。
以下が製品の特長です。
- US、UK紙幣を収納可能
- ポーカー・サイズのカードを収納可能
- 一方の内部に3つのポケット
- 3つのポケットのうちの1つは内部同士が貫通しているポケット
- 革製 (Genuine Leather)
- JOLの刻印